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製品情報

グラビアカップロール

グラビアロール(カップロール)は、グラビア塗工、ラミネート塗工、フレキソ・グラビア印刷等に使用され、塗工剤・塗工量・基材・速度に合せ、各種パターン(形状・深さ)・メッシュ(線数)・材質をお選び頂けます。また、ロールの無溶剤洗浄も承ります。

ミール彫刻

ミールと呼ばれる小型のロールを本ロールへ押し込み、柄を転写する方法です。

  • ピラミッド型カップ
    主に少量の着色やコーティングに適しています。ドクターブレード無しで転移させる場合に多く用いられます。
    ピラミッド型カップ
  • 台形カップ
    ピラミッド型よりも転移性が良く、ドクターブレードを使用した装置に多く用いられます。
    台形カップ
  • 亀甲型カップ
    台形カップ等より大きな空間角度を持っている為、転移性が良く接着剤等の重量液に多く用いられます。
  • 斜線型カップ
    多量な着色や接着剤、磁気塗料等高粘度の液体のコーティングに適しています。

エッチング彫刻

ロール表面をマスキングし、任意の柄を腐食させ彫刻する方法です。

  • 任意のカップ柄が彫刻可能
  • グラデーションを付けることにより、幅方向に於ける塗工量の微調整が可能
  • 彫刻部と未彫刻部に段差がない
  • 不完全彫刻部はなく、全面均一な彫刻
  • 部分塗工、間欠塗工が可能
  • 彫刻時に物理的な負荷がかからない為、振れ精度の良いロール製作が可能
  • 微細柄彫刻対応

レーザー彫刻(セラミックグラビアロール)

ロール表面にセラミック溶射をして、直接レーザーで彫刻する方法です。

亀甲600Mesh、15um

亀甲1000Mesh、5um

  • 耐摩耗、耐食性に優れたセラミック(酸化クロム)を溶射します。
  • 1000Meshを超える微細な柄を彫刻することができます。

グラビアカップロールの使用例

  • ダイレクトグラビア
  • オフセットグラビア
  • リバースグラビア

テストグラビアユニット

テストグラビアユニット
  • 柄形状・彫刻方法・表面処理毎に塗り比べのできる簡易グラビアユニットを準備しております。
  • ご希望の柄仕様でグラビアロールを製作します。
  • 本ユニットは弊社試験機GPD350Dに取付け
    可能です。
ロール寸法 D60×W280mm
塗工方式 ダイレクト、リバース
GPD350Dのドライヤーが使用可能

ロール洗浄

圧縮エアー・水・メディア(粉体)を混合、噴射して洗浄します。溶剤は一切使用しません。

洗浄効果

実績
付着物 ホットメルト系樹脂、シリコン、接着剤、紙粉等
250Mesh以下
詳細はご相談ください。

ご要望に合わせ、最適なロールをご提案します

お問い合わせは、電話 046-285-0733(代)、またはこちらのお問い合わせフォームまでお願いいたします。

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