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Roll Emboss / Roll Gravure

エンボスロール・グラビアカップロール

エンボスロール

エンボスロールは、紙・フイルム・金属箔(板)・不織布・布等に凹凸を付け、意匠性・機能性(強度・柔軟性・通気性・接触面積・偏光)を持たせ、付加価値を高めます。微細柄やスチールマッチエンボスを含め、各種パターンをお選び頂けます。

エンボスロールの使用例

基材の表面に型付けを行う片面エンボス、表裏に型付けを行う両面エンボス、ボリューム感の必要なトイレットペーパーや立体感の必要な鋼板に型付けを行うスチールマッチエンボス、光学用途に用いられる微細エンボスがあり、製品の材質や用途、加工目的により最適な方法を提案します。

エンボスロールのパターン例

グラビアカップロール

グラビアロール(カップロール)は、グラビア塗工、ラミネート塗工、フレキソ・グラビア印刷等に使用され、塗工剤・塗工量・基材・速度に合せ、各種パターン(形状・深さ)・メッシュ(線数)・材質をお選び頂けます。また、ロールの無溶剤洗浄も承ります。

グラビアカップロールの使用例

彫刻方法

ミール彫刻

ミールと呼ばれる小型のロールを本ロールへ押し込み、柄を転写する方法です。

ピラミッド型カップ
主に少量の着色やコーティングに適しています。ドクターブレード無しで転移させる場合に多く用いられます。
台形カップ
ピラミッド型よりも転移性が良く、ドクターブレードを使用した装置に多く用いられます。
亀甲型カップ
台形カップ等より大きな空間角度を持っている為、転移性が良く接着剤等の重量液に多く用いられます。
斜線型カップ
多量な着色や接着剤、磁気塗料等高粘度の液体のコーティングに適しています。

エッチング彫刻

  • 任意のカップ柄が彫刻可能
  • グラデーションを付けることにより、幅方向に於ける塗工量の微調整が可能
  • 彫刻部と未彫刻部に段差がない
  • 不完全彫刻部はなく、全面均一な彫刻
  • 部分塗工、間欠塗工が可能
  • 彫刻時に物理的な負荷がかからない為、振れ精度の良いロール製作が可能
  • 微細柄彫刻対応

レーザー彫刻

ロール表面に、直接レーザーで彫刻する方法です。

  • 各金属及びセラミックに彫刻可能

機械彫刻

切削加工にて彫刻する方法です。

  • 微細な柄から深い柄まで彫刻可能

テストグラビアユニット

  • 柄形状・彫刻方法・表面処理毎に塗り比べのできる簡易グラビアユニットを準備しております。
  • ご希望の柄仕様でグラビアロールを製作します。
  • 本ユニットは弊社試験機GPD350Dに取付け可能です。

 

ロール寸法 D60×W280mm
塗工方式 ダイレクト、リバース
GPD350Dのドライヤーが使用可能

ロール洗浄

超音波洗浄にてロールの目詰まりや汚れを除去します。

実績

  • グラビアロール、エンボスロール

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